※本記事はプロモーションを含みます
この記事でわかること
- ChatGPT・Gemini・Canva AIで、2027年(ひつじ年)の年賀状を作った結果
- 3つとも無料プランで、どこまでできたか
- Canvaのテンプレートに、AIで作ったイラストを入れて仕上げる手順
- そのまま使えるプロンプト
ももぴゆあぴ、年賀状ってAIで作れるの?絵を描くの苦手なんだけど…



作れるよ。今回はChatGPTとGeminiとCanva AIの3つで、2027年のひつじ年の年賀状を作ってみたの



3つも!お金かかった?



ぜんぶ無料プランなの。どれが使いやすかったか、まとめるね
結論:イラストはChatGPT、仕上げはCanvaがおすすめ
先に結論です。
- ChatGPT・Gemini・Canva AIの3つとも、無料プランで年賀状が作れた
- どれも2〜3分で出てきた。描き直したのは、ChatGPTのデフォルメ版の1回だけ(足の形が変だった)
- 「謹賀新年」「2027」の文字も、ChatGPTとGeminiの両方で正しく入った
- いちばん年賀状らしい絵になって、通常の頭身でもキャラがぶれなかったのはChatGPT。Canvaはテンプレートで仕上げるのに便利
- Canvaは、ダウンロードのときの背景透過・サイズ変更・画質の変更が有料(Pro)
| ChatGPT | Gemini | Canva AI | |
|---|---|---|---|
| 作ったもの | キャラ入りの年賀状 | キャラ入りの年賀状 | あいさつ文・ひつじのイラスト |
| かかった時間 | 2〜3分 | 2〜3分 | 2〜3分 |
| 描き直し | 1回(デフォルメ版の足) | なし | なし |
| 文字(謹賀新年・2027) | 正しく入った | 正しく入った | (文字なしで依頼) |
| プラン | 無料 | 無料 | 無料 |
準備:キャラの立ち絵を用意する
今回は、このブログのキャラ「ゆあぴ」と「ももぴ」の年賀状にしました。2人のデフォルメ立ち絵を添付して、同じ見た目で描いてもらいます。


キャラを作った流れは、AIキャラ制作記にまとめています。キャラがいなくても、「ひつじのイラストの年賀状」のように頼めば同じように作れます。
①ChatGPTで作った年賀状
2人の立ち絵を添付して、このプロンプトで頼みました。
添付した2枚の女の子で、2027年の年賀状のイラストを1枚作ってください。
1枚目=ゆあぴ(黒髪ボブ・グレーのオフショルダーニット)、2枚目=ももぴ(ピンクのツインテール・白フリルブラウス+黒ジャンスカ)です。
2人の顔・髪・メイク・服・線の太さ・塗りは添付画像のまま変えず、服や髪を2人の間で混ぜないでください。
・縦長(はがきの比率 100:148)
・2人がふわふわの白いひつじをはさんで、にっこり並んでいる。画面に向かって左=ゆあぴ、右=ももぴ
・背景は淡いピンクと白に、小さな梅の花と金色の飾りを少し
・上部に「謹賀新年」、下に小さく「2027」と、はっきり読める文字で正確に入れる


- 2人がひつじの頭や背中に手をのせて、寄りそうように立っている
- ひつじには角と鈴まで付いていて、背景には水引と梅の飾り
- 「謹賀新年」「2027」の文字も正しい



1回目は、ゆあの足の形が変になっちゃったの。もう1回出し直したら、ちゃんと直ったよ
②Geminiで作った年賀状
ChatGPTと同じプロンプト・同じ添付で頼みました。


- 立ち絵の2人を、ほぼそのままの形で並べた絵になった
- ひつじは、2人の間に立っている
- 「謹賀新年」「2027」の文字は正しい。背景の梅や金の飾りもきれい



こっちは立ち絵そのままって感じ!キャラの見た目は、ぜんぜん変わってないね🎀



デフォルメの絵だと、Geminiは立ち絵をそのまま使ってくれる感じ。構図を工夫してほしいときはChatGPTかも
③デフォルメではない絵で、ひつじのコスプレにしてみた
デフォルメの絵だけでなく、通常の頭身の立ち絵でも試しました。せっかくのひつじ年なので、2人にひつじのコスプレをしてもらいます。ChatGPTとGeminiに、同じプロンプト・同じ添付で頼みました。
添付した2枚の女の子で、2027年(ひつじ年)の年賀状のイラストを1枚作ってください。
1枚目=ゆあぴ(黒髪ボブ)、2枚目=ももぴ(ピンクのツインテール・黒リボン)です。
2人の顔・髪型・髪色・メイク・線の太さ・塗りは添付画像のまま変えず、頭身もデフォルメにしないでください。
【ひつじのコスプレ(服だけ変える)】
・ゆあぴ:グレーと黒のもこもこのひつじパーカー。フードに小さな黒い巻き角とひつじの耳
・ももぴ:白とピンクのもこもこのひつじのワンピース。フードに小さなピンクの巻き角とひつじの耳
【構図】
・縦長(はがきの比率 100:148)。画面に向かって左=ゆあぴ、右=ももぴ
・上部に「謹賀新年」、下に小さく「2027」と、はっきり読める文字で正確に入れる
・ゆあぴのほくろは、ゆあぴ自身の左目(画面から見て右側の目)の目じりのすぐ下に1つだけ
(実際のプロンプトでは、靴やネイル、耳のチャームの指定も足しています)
ChatGPT


- 2人とも、フードに角と耳が付いたもこもこの服になった
- ほくろの位置・耳のチャーム・ももぴのツインテールと黒リボンまで、指定どおり
- 地雷系の雰囲気も残っていて、背景の水引や梅もきれい
Gemini


- コスプレとピースのポーズ、梅の背景は指定どおりで、全体はかわいい
- ただし、ゆあぴのほくろが反対側の目の下に出た
- ももぴがツインテールではなく、髪を下ろした姿になって、黒いリボンもなくなった
- ゆあぴの靴下が、左右で長さがちがう
どちらも2〜3分で、描き直しはしていません。



Geminiのほう、ももなのツインテールがなくなってる!



デフォルメじゃない絵だと、Geminiは細かいところがずれやすかったの。キャラの見た目を守りたいなら、今回はChatGPTのほうが安心だった
④Canvaのテンプレートで仕上げる
ChatGPTやGeminiの絵はそのままでも使えますが、住所や名前を入れて、はがきの形に整えるなら、Canvaのテンプレートが便利です。
テンプレートを選んで、キャラを入れる
Canvaで「年賀状 2027」と検索して、「ピンク グレー 羊 2027 年賀状 はがき 縦」というテンプレートを選びました。無料で使えるテンプレートです。
丸い写真の枠が2つあるので、ゆあぴとももぴのアイコン画像をアップロードして、枠にドラッグして入れかえました。背景の色も、グレーからピンクに変えています。




見本として入っている住所・名前は、必ず消すか書きかえましょう。
Canva AIで、あいさつ文を考えてもらう
左上の「Canva AI」を開いて、あいさつ文を頼みました。
2027年(ひつじ年)の年賀状に入れる、短いあいさつ文を3つ考えてください。
AIツールを紹介するブログを運営している女の子2人からの年賀状です。
1つ2行以内で、かわいくて明るい感じにしてください。




お願いどおり、2行ずつのあいさつ文が3つ出てきました。「ひつじ」や「AI」を入れた、年賀状にぴったりの文です。
上司や取引先に送る、ていねいなあいさつ文を作りたい人は、ChatGPT・Claude・Geminiで比べたこちらの記事も見てね。年賀状のマナーにAIが気づくかも試しています。
→ AIで年賀状のあいさつ文を作ってみた
Canva AIで、ひつじのイラストを作ってもらう
次に、ひつじのイラストを頼みました。
年賀状に使う、ふわふわの白いひつじのイラスト。パステルピンクの背景、梅の花を少し。やわらかい水彩風で、かわいい雰囲気。文字は入れない。


やわらかい水彩風のひつじが、デザインの2ページ目に追加されました。テンプレートにもとから入っていたひつじは、選んでゴミ箱のボタンで削除して、Canva AIのひつじに置きかえました。


完成した年賀状





あいさつ文もひつじもAIなの、すごい!これなら、ももなにも作れそう🎀
無料プランでできないこと(Canva)
Canvaでダウンロードするときに、次の3つには王冠のマーク(Proの機能)が付いていました。
- サイズの変更
- 画質の変更
- 背景透過(背景をなくして保存する)


ふつうに年賀状として印刷したり、SNSに載せたりするなら、無料のままで困ることはありませんでした。



テンプレートも、王冠マークが付いているものはProの専用なの。無料で作りたいときは、マークがないものを選んでね
AIで年賀状を作るときのコツ
- 文字は「」で正確に指定する:「謹賀新年」「2027」と書いておくと、ちゃんと入った
- はがきの比率を書く:「縦長(はがきの比率 100:148)」と書くと、はがきに合わせやすい
- キャラを使うなら立ち絵を添付する:文章だけだと、毎回ちがう見た目になりやすい
- 個人情報は最後に自分で入れる:住所や名前はAIに渡さず、Canvaで自分で入れる
キャラをぶれずに描いてもらうコツは、AIで4コマ漫画を作る方法にもくわしく書いています。
Canvaをもっと使いこなしたい人へ
Canvaのデザインを基本から学びたい人には、デジタルハリウッドの「Canvaデザインプログラム」もあります(ゆあは受講していないので、内容は自分で確かめてみてください)。
まとめ:無料で、3分で年賀状のイラストができる
- ChatGPT・Gemini・Canva AIの3つとも、無料プランで年賀状が作れた
- 構図の工夫と、通常の頭身でもキャラの見た目を守るのはChatGPTが上だった。Geminiはデフォルメなら立ち絵どおりだったが、通常の頭身ではほくろや髪型がずれた
- Canvaは、テンプレートで仕上げるのと、あいさつ文やひつじの素材を作るのに便利
- Canvaの背景透過・サイズ・画質の変更は有料



今年は、ももなも自分で年賀状作ってみる!



いいと思う。まずはChatGPTに「ひつじの年賀状」って頼むところからだね
関連記事:AIで年賀状のあいさつ文を作ってみた/Canva AIを使ってみた/ChatGPT Images 2.5とGeminiの比較/画像生成AIおすすめ比較/AIで4コマ漫画を作る方法/AIでハロウィンのイラストを作るコツ










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