※本記事はプロモーションを含みます
この記事でわかること
- プログラミング未経験の私が、無料ツール集「Morphy」を作ったきっかけ
- 最初の1個から32個になるまでの流れ(約1か月)
- 作るときに大事にしたこと・苦労したこと
- 公開のしかたと、作ってみてよかったこと
- 「自分も作ってみたい」人へのヒント
結論:「自分が欲しいもの」なら、未経験でもちゃんと形になる
先に結論です。
- 作ったのは、ブラウザだけで使える無料の変換ツール集「Morphy(モーフィー)」
- きっかけは、既存の無料変換サイトに不安があったから
- 最初の1個(PDF⇄画像変換)から、約1か月で32個のツールがそろった
- コードは書けないので、Claude Codeと会話しながら作った
- 一番大事だったのは、自分で実際に触って確かめること
「誰かのため」ではなく「自分が毎日使うため」に作ったのが、最後まで続けられた理由だと思っています。
ゆあぴコード書けないゆあが、1か月で32個のツールを作れたの。自分でもまだちょっと信じられない🎀
実際に作ったツール:Morphy(モーフィー) … https://morphytools.com/
きっかけ:無料の変換サイトが、どれも不安だった
PDFをまとめたい、画像を軽くしたい——こういう「ちょっとした変換」、普段けっこうありますよね。
でも検索して出てくる無料サイトは、
- 広告だらけで、どこを押せばいいか分からない
- 使うだけなのに会員登録が必要
- なんとなく怪しい。ファイルをアップロードして大丈夫なのか不安
というものばかりでした。
仕事や個人のファイルを、よく分からないサイトに上げるのは正直こわい。それなら「自分で使うために、自分で作ろう」と思ったのが始まりです。



大事なファイルを、よく知らないサイトに上げるのがずっとモヤモヤしてたの。だったら自分で作っちゃえって。
作ったもの:無料ツール集「Morphy」
Morphyは、ブラウザだけで使える変換ツールのセットです。現在は5カテゴリー・32ツールあります。
| カテゴリー | 数 | 主なツール |
|---|---|---|
| 6 | 結合・分割、圧縮、PDF⇄画像、テキスト抽出、Word→PDF など | |
| 画像・写真 | 5 | 圧縮、リサイズ、形式変換、HEIC→JPEG、画像の文字読み取り |
| QR・動画 | 4 | QRコード作成・読み取り、動画→音声、動画→GIF |
| テキスト・日付 | 4 | 文字数カウント、Word→テキスト、日時変換、パスワード生成 |
| 開発者向け | 13 | JSON整形、JSON⇄CSV、Excel⇄CSV、Base64、正規表現テスター など |


こだわった点:ファイルを外に送らない
きっかけが「怪しいサイトにファイルを上げたくない」だったので、Morphyは処理がすべてブラウザの中だけで完結するようにしました。ファイルがどこかのサーバーに送られることはありません。
ほかにも、
- 無料・会員登録なしですぐ使える
- 操作のじゃまになる広告は置かない(広告だらけで使いにくいサイトが嫌だったので、ここは譲れないところです)
- オフラインでも動く
- 画面は日本語
という、「自分が使うならこうあってほしい」を詰め込んでいます。
制作の流れ:最初の1個から32個まで(約1か月)
STEP1:最初はPDF⇄画像変換から
いきなり全部は作らず、まずは自分が一番使いたかった「PDF⇄画像変換」1つだけから始めました。
コードは書けないので、Claude Codeに「PDFを画像に変換するツールを作りたい」「ファイルは外に送らない仕組みにしたい」と日本語で相談しながら進めました。
STEP2:「これもほしい」を1つずつ足していく
1つ動くと、「画像の圧縮もほしい」「QRコードも作れたら便利」と、欲しいものが次々出てきます。それを1つずつ相談して追加していきました。
STEP3:約1か月で32個に
気づけば、約1か月で今の32個がそろっていました。今後もツールは増やしていく予定です。



最初は1個だけのつもりだったの。「これもほしい」を足していったら、いつの間にか32個になってた🌷
苦労したこと:動く≠使いやすい
いちばん大事だと感じたのは、完成したら必ず自分で触って確かめることです。
Claude Codeが作ってくれたツールは、ちゃんと動きます。でも、実際に自分で使ってみると「あれ、ここおかしい」と気づく部分がありました。見た目や操作(UI)は特に、触ってみないと分かりません。
実際、自分で試したことで見つかった不具合もありました。
変換しようと思ってファイルをアップしたのに、アップできているかどうか分からない(表示上変化がない)といった「使いにくさ」も、実際に私自身が使う中で発見し、直した部分です。
見つけたら、Claude Codeに「ここでこうなる」と伝えて直してもらう。作る → 自分で触る → 直すのくり返しが、使えるツールにするコツでした。
あとは、作業に熱中しているとClaudeの利用回数の上限にぶつかるのも地味に困った点です。乗ってきたところで止まるのはストレスでした(プランの選び方は、Claude Codeの始め方と料金の記事にまとめています)。



AIが作ったから完璧、じゃないの。自分で触って「ここ変」って見つけるのが、ゆあの一番大事な仕事だった。
公開:Cloudflare Pagesで公開
作ったツールは、Cloudflare Pagesというサービスを使って公開しています。Webサイトを公開できるサービスで、無料プランから使えます。
公開の設定も、分からないところはClaude Codeに聞きながら進めました。
作ってみてよかったこと
もともと自分のために作ったので、今も毎日のように使っています。広告に迷わず、登録もいらず、ファイルを外に送る心配もない。自分が欲しかったものが、ちゃんと手元にある感覚です。
そして今は、この便利さを、いろんな人にも使って体験してほしいと思っています。
👉 Morphy(無料・登録不要):https://morphytools.com/



自分のために作ったのに、今は「みんなにも使ってほしい」って思ってるの。よかったら触ってみてね🎀
「自分も作ってみたい」人へのヒント
作ってみて感じた、未経験から始めるときのコツです。
- 「自分が欲しいもの」を作る:使う人が自分なので、何を作ればいいか迷わない
- まずは1個だけ:いきなり全部作ろうとせず、一番ほしい1つから
- 完成したら自分で触る:動いても、使いにくいところは触らないと分からない
- 分からないことはAIに聞く:エラーも公開方法も、聞けば一緒に考えてくれる
Claude Codeの始め方や料金は、こちらにまとめています。
👉 Claude Codeの始め方と料金は?未経験者が実際に導入した手順を全公開
もっと詳しい使い方を知りたい人には、Claude Code・MCPの情報がまとまった専門サイトも参考になります。
独学ではなく、Claude Codeを使った開発を人に教わりながら学びたい人には、プログラミングスクール「RUNTEQ」のClaude Codeコースもあります。まずは無料のキャリア相談会で話を聞いてみる、という使い方もできます(ゆあは受講していないので、気になる人は内容を自分で確かめてみてください)。
仕事のくり返し作業を、Claude Codeで自動化したい人には、業務の自動化に特化したトレーニング「AI鬼管理」もあります。無料の「業務効率化診断」(オンライン面談)で、自分の仕事のどこが自動化できそうか相談することもできます(ゆあは受講していないので、気になる人は内容を自分で確かめてみてください)。
まとめ
- 既存の無料変換サイトへの不安から、自分で使うためにMorphyを作った
- 最初のPDF⇄画像変換から、約1か月で32ツールに
- 処理はすべてブラウザ内、無料・登録不要
- 大事だったのは、自分で触って不具合を見つけて直すこと
- 公開はCloudflare Pages
- 自分が欲しいものなら、未経験でもちゃんと形になる
「作ってみたいけど、自分には無理かも」と思っている人の、最初の一歩になればうれしいです。
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